戒名の種類と位・ランク 信士信女、居士大姉、院号居士

戒名はランクによって料金(お布施)が変わります

コロナ対策応援価格にて 戒名(故人・生前どちらでも) を授与しています

現在、コロナ対策応援価格となります 
信士・信女、釋・釋尼の通常戒名は19,000円、
居士・大姉
3万円、禅定門・禅定尼3万円
院号付き戒名は、6万円(7文字以下の院号戒名)または7万円(8文字以上の院号戒名)にて授与しています
ただし、院大居士、院清大姉は8万円となります
院殿号戒名料金(豪華最高級文箱入り) は22万円にて授与
 

※ 僧侶派遣はしておりません
※ お位牌は仏具店・仏壇店またはネット通販でお客様直接ご購入下さい 当会から発行する用紙を持ってご依頼下さい

戒名のランク

信士(信女)⇒居士(大姉)⇒院号付きの信士や居士
の順に高くなって行きます。

※禅定門、禅定尼という位号が浄土宗などで用いられることがありますが、
信士信女の上という感じですが、
江戸時代とそれより前では、大名などの上級武士で浄土宗の場合、
○○院○○□□禅定門 というように用いていましたので、この時は、禅定門が居士より上の格という扱いを受けていました。

上記のランキングは、
天台宗、真言宗、浄土宗、日蓮宗、日蓮正宗、曹洞宗、臨済宗
が該当します。浄土真宗には位号がないからです。

ただし、日蓮宗の場合は、居士(大姉)はあまり用いません。
概して用いないということです。最近は居士・大姉もよくあります。

さらに上の大居士、清大姉という位号

院号居士、院号大姉の上に、院号大居士、院号清大姉、または 院殿大居士、院殿清大姉 というように大居士、清大姉(せいだいし)という位号があります。

○○院○○□□大居士、○○院○○□□清大姉、○○院殿○○□□大居士、○○院殿○○□□清大姉 というようになります。

浄土真宗は戒名(法名)のランクなし

浄土真宗の場合は、ランク付けを嫌う宗旨(しゅうし=宗派)です。
従いまして、基本信士や居士の位号がないので、

釋○○(男性)、釋尼○○(女性)で皆平等とします。

しかし、時代が下って、院付きの法名(戒名とは呼びません)が出現しました。それは○○院釋(尼)○○となります。

よって、浄土真宗の法名のランクは、
釋(釋尼)⇒院号付き  
例外的に 釋(釋尼)のあとに居士などを付ける場合があります。 これは釋○○居士の方が、釋○○より高ランクというより、その地方、その寺院、その家系の特徴です。ランク付けではありませんが、文字数が多い分立派に見えるということはあります。

浄土真宗は法名の男女平等を目指す

法名(戒名)の男女平等を目指す浄土真宗本願寺派(西本願寺、お西さん)

最近西本願寺(本願寺派)では、男女の法名も平等にしています。
つまり、男性の釋○○と同じく、女性も「尼」を取って、釋○○ という法名にする傾向があります。

本山ではそのようにしていますが、末寺つまり地方の本願寺派寺院では、なかなかそうは行っていません。
建前はそうでも、慣習や伝統というのは強いのです。

なぜ戒名にランクが生じたのか?

かつて、士農工商などの階級制度があった時の名残り

今は、階級制度はなくなっていますが、
ランクで、お布施の額が変わるので、経済に合わせてそのランクを選んでいるような実情です。
もしくは家系の習慣でその位号や院号戒名を選んでいます。

ご先祖や親戚に院号があるから自分の両親にも院号をつけないといけないのか

ご先祖や親戚に皆院号がついているからと言って、自分の親に院号を付ける必要はありません。

親(祖父祖母)が居士大姉だからと言って、自分(親)も居士大姉でないといけないことはありません。信士信女でも大丈夫です。
見栄で戒名をつけるものではありません。親をご供養する気持ちがあれば十分です。

創業14年目の実績を誇る当会は、低価格にて戒名(故人・生前)を授与しています

故人の戒名も生前戒名も各宗派の提携僧侶が授与します  戒名授与料は、釋釋尼、信士信女19,000円、居士大姉30,000円、院号(7文字まで)60,000円、院号(8文字以上)70,000円、院殿号22万円 となります。