日蓮宗の院号法号(戒名)ー戒名授与する時はどんな時ですか?その2

日蓮宗院号院信士なぜ7文字

故人の戒名、生前戒名を授与していますーNKS日本生前戒名推進会

信士・信女、釋・釋尼(しゃくに)の通常戒名は19,000円 (桐箱なしなら18,000円+送料全国500円)、居士・大姉3万円、禅定門・禅定尼3万円
院号付き戒名は、6万円(7文字以下の院号戒名)または7万円(8文字以上の院号戒名)にて授与しています
ただし、院大居士、院清大姉は8万円となります 院号なしの大居士・清居士・清大姉オプション(+10,000円)
院殿号戒名料金は27万円にて授与

子供さんの場合:水子1万円15才以下(嬰児・嬰女、孩子・孩女、童子・童女) 15,000円 

※ 戒名は宗派担当僧侶が授与いたしますが、葬儀や法事の僧侶派遣はしておりません
※ お位牌は仏具店・仏壇店またはネット通販でお客様直接ご購入下さい 当会から発行する用紙を持ってご依頼下さい

日蓮宗・日蓮正宗の院号戒名(法号)

日蓮宗・日蓮正宗の7文字院号戒名(法号)ー2文字少ないタイプ

○○院◎◎信士 ○○院◎◎信女 日蓮宗・日蓮正宗7文字院号法号(戒名)

多くの宗派では、院号戒名は、○○院□□◎◎居士(男性) や ○○院□□◎◎大姉(女性)となることがほとんどですが、日蓮宗・日蓮正宗の院号戒名は、2文字少ない
 ○○院◎◎信士 や ○○院◎◎信女
となることがあります。もう一つの特徴は、日蓮宗の場合は、院号戒名でも最後の位号が居士・大姉ではなくて、信士や信女 となっていることです。

位号的には、居士・大姉が信士信女より格上なので、院号であれば、居士・大姉を使うのが他宗派では通常ですが、日蓮宗、日蓮正宗では、「信」ということが宗旨上重要視されるので、院号付き戒名であるにもかかわらず 最後が信士信女になっているのです。

日蓮宗・日蓮正宗の9文字院号戒名(法号)

○○院□□◎◎信士 ○○院□□◎◎信女 日蓮宗・日蓮正宗9文字院号信士法号(戒名)

○○院□□◎◎信士、○○院□□◎◎信女 が日蓮宗・日蓮正宗の9文字法号(戒名)ですが、最後の位号が信士、信女となっています。

 

○○院□□◎◎居士 ○○院□□◎◎大姉 日蓮宗・日蓮正宗9文字院号居士法号(戒名)

日蓮宗日蓮正宗では、院号戒名は、○○院□□◎◎信士、○○院□□◎◎信女の型が多いと言いましたが、他宗のように、
○○院□□◎◎居士、○○院□□◎◎大姉 となる場合もあります。

創業15年目の実績を誇る当会は、低価格にて戒名(故人・生前)を授与しています

故人の戒名も生前戒名も各宗派の担当僧侶が授与します  戒名授与料は、釋釋尼、信士信女19,000円、居士大姉30,000円、院号(7文字まで)60,000円、院号(8文字以上)70,000円、院殿号27万円 となります  子供さんの戒名授与は15,000円(水子は10,000円)
  • X