自粛生活中にやること:携帯を格安シムに!
携帯電話料金が高すぎることが日本人貧困化の原因と言われます。
すでに過去記事で、年収800万円の人が貯蓄ができない理由の一つは、スマホ代金であると書きましたが、今や、日本人は家計の4%ものお金をスマホ代金・通信量にかけているようです。
食費代を削ってでも、携帯電話料金を支払うのが今の日本の家計のようです。
若い人なんかが所得が多くないのにキャリア(Docomo、AU、ソフトバンクを言います)の携帯電話料金が高いので、それを支払うだけで精一杯になっているようなのです。
参考記事⇒ https://news.livedoor.com/article/detail/16838676/
でも格安シムというのがあります。当会では、今の電話機に格安シムを入れることをおすすめしています。
スマホはそのままで中に入っているSIMカードを入れ替えるだけで料金が大幅に安くなります。使う電波はdocomo, au, softbank の3種類あります。
具体的には、イオンモバイル、ビッグローブシム、mineo(マイネオと読みます 関西電力系の会社)、UQモバイルなどがおすすめです。
ややこしいのはちょっとという方には、イオンの中に入っているイオンモバイルがおすすめです。
格安シムの導入方法について、詳しくは、過去記事 年収800万円あるのに赤字だなんての続き
をご覧下さい。
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故人の戒名も生前戒名も各宗派の担当僧侶が授与します 戒名授与料は、釋釋尼、信士信女19,000円、居士大姉30,000円、院号(7文字まで)60,000円、院号(8文字以上)70,000円、院殿号27万円 となります 子供さんの戒名授与は15,000円(水子は10,000円)