後葬(あとそう)・家族葬・直葬で葬儀の規模を縮小
コロナ対策応援価格にて授与しています
現在、【故人・生前どちらでも】 物価高騰応援価格となります (期間限定2022年8月21日以降のお申込み分)
信士・信女、釋・釋尼など通常戒名は19,000円、居士・大姉は3万円、院号付き戒名は、6万円(8文字以下)または7万円(9-10文字)にて授与しています
院殿号戒名料金(豪華最高級文箱入り) は220,000円にて授与
子供の戒名:水子1万円、15才以下1万5千円
※ 僧侶派遣はしておりません
※ お位牌は仏具店・仏壇店またはネット通販でお客様直接ご購入下さい 当会から発行する用紙を持ってご依頼下さい
直葬や家族葬が激増
新型肺炎による世の自粛ムードの中、葬儀の形も変えざるを得なくなって来ました。
家族葬、直葬、身内だけで通夜や告別式をする形は以前もありましたが、それが先月以来どんどん増えています。
新型肺炎が猛威をふるうなか、交通機関を使って式場まで来るのも危険ですし、高齢のため困難という方も増えています。
参列の人数を絞るだけではなくて、
食事や会食はなしで済ますケースが多いようです。
葬儀を後日に行なう「後葬」―新型肺炎流行で新しい葬儀の形
感染症が終息したら、後日あらためて葬儀をする
後葬あとそう というサービスも登場したと言われています。
家族葬を今はやらずに、今は直葬にして、後日あらためて葬儀をするという形、これを後葬と呼ぶところも出てきました。
つまり、
まずは直葬⇒後葬(本葬) という形です。コロナが落ち着いたら今は来れない親族にも来てもらって故人を送るというのです。
このように従来の形式や因習にとらわれずに臨機応変にするのも賢明だと思います。
葬儀にもできるだけお金を使わない
また、一般に感染防止のための自粛のなか、会社も事業縮小、残業なしなどで、パートさん自宅待機要請などで、収入が減ったという方も多くなって来ているようです。
当会では、ご戒名をどこよりも低価格でご提供させていただいております。
故人の戒名、生前戒名を授与していますーNKS日本生前戒名推進会
信士・信女、釋・釋尼(しゃくに)の通常戒名は19,000円 (桐箱なしなら18,000円+送料全国500円)、居士・大姉3万円、禅定門・禅定尼3万円
院号付き戒名は、6万円(7文字以下の院号戒名)または7万円(8文字以上の院号戒名)にて授与しています
ただし、院大居士、院清大姉は8万円となります 院号なしの大居士・清居士・清大姉オプション(+10,000円)
院殿号戒名料金は27万円にて授与
子供さんの場合:水子1万円、15才以下(嬰児・嬰女、孩子・孩女、童子・童女) 15,000円
※ 戒名は宗派担当僧侶が授与いたしますが、葬儀や法事の僧侶派遣はしておりません
※ お位牌は仏具店・仏壇店またはネット通販でお客様直接ご購入下さい 当会から発行する用紙を持ってご依頼下さい